ウオーキングしました。 2022-02-04 [ウオーキング]
ウオーキングしました。 2022-02-03 [ウオーキング]
こんばんは、今日は晴れ時々曇りで寒くなりました。
首の痛みは治ってきて上向はOK、横向きはまだ痛みはありますが稼働範囲は拡大しました。
明日にはほぼ治る予感です。
夕方4時10分ごろにウオーキングにでました。
途中まで歩くと消防の人が現れ、ヘリコプターが来て車が通るので土手上を歩く様に指示。
しばらく歩いた先にドクターヘリが降りており救急車が来たので搬送かと思うと、
ドクターヘリの隊員と思われる人たちが救急車から移乗して飛び立って行きました。
この河川敷近くに拠点病院があるのでドクターヘリの発着所になっている模様ですね。
ローターが廻ってしばらくして飛び立ちました。 トリミングで拡大。
続けて歩いて無事に終了です。
合計歩数:6,480歩
雲が多めでした。
首の痛みは治ってきて上向はOK、横向きはまだ痛みはありますが稼働範囲は拡大しました。
明日にはほぼ治る予感です。
夕方4時10分ごろにウオーキングにでました。
途中まで歩くと消防の人が現れ、ヘリコプターが来て車が通るので土手上を歩く様に指示。
しばらく歩いた先にドクターヘリが降りており救急車が来たので搬送かと思うと、
ドクターヘリの隊員と思われる人たちが救急車から移乗して飛び立って行きました。
この河川敷近くに拠点病院があるのでドクターヘリの発着所になっている模様ですね。
ローターが廻ってしばらくして飛び立ちました。 トリミングで拡大。
続けて歩いて無事に終了です。
合計歩数:6,480歩
雲が多めでした。
梅が咲いていました 2022-02-02 [写真]
こんばんは、今日は晴れ時々曇りで小雨もありました。
朝起きると首が痛くて回せません所謂寝違いですね。
首を動かさなければ普通に生活できますが左右と上向きで痛みが出ます。
顎を上げる動作が辛いので顎下の髭が剃れませんし、うがいも顎をあげずに腰を曲げないとできません。
午前中に車で出かけたのですが左右確認は身体ごと回してやっとでこれは危険でした。
バックでも後方確認難しく駐車場所には気を使いましたね。
それでも出かけたついでに馬見丘陵公園で咲き始めた梅林で撮影してきました。
午後にはいつものウオーキングにも出ています。
合計歩数:9,915歩
白梅はポツポツと咲いている程度です
この赤い梅もまだ咲き始め
ピンクの八重咲きはいつも早く咲くので一番開花が進んでいました
池には沢山の鴨達のなかにアオサギが一羽じっと佇んでいました
ウオーキング
晴れです
寝違いは安静にするのが一番とか、また温めると炎症が進む恐れがあるので初日は入浴を控えた方が良いとのこと。 シャワーだけでは寒いので今日は入浴は諦めます。
朝起きると首が痛くて回せません所謂寝違いですね。
首を動かさなければ普通に生活できますが左右と上向きで痛みが出ます。
顎を上げる動作が辛いので顎下の髭が剃れませんし、うがいも顎をあげずに腰を曲げないとできません。
午前中に車で出かけたのですが左右確認は身体ごと回してやっとでこれは危険でした。
バックでも後方確認難しく駐車場所には気を使いましたね。
それでも出かけたついでに馬見丘陵公園で咲き始めた梅林で撮影してきました。
午後にはいつものウオーキングにも出ています。
合計歩数:9,915歩
白梅はポツポツと咲いている程度です
この赤い梅もまだ咲き始め
ピンクの八重咲きはいつも早く咲くので一番開花が進んでいました
池には沢山の鴨達のなかにアオサギが一羽じっと佇んでいました
ウオーキング
晴れです
寝違いは安静にするのが一番とか、また温めると炎症が進む恐れがあるので初日は入浴を控えた方が良いとのこと。 シャワーだけでは寒いので今日は入浴は諦めます。
オリオン大星雲を撮ってみた3 2022-02-01 [天体観測]
こんばんは、今日は曇りのち一時雨となりました。
夕方から雨模様となったのでウオーキングはお休み。
昨日の夜、雲の晴れ間を狙ってまたオリオン大星雲を撮ってみました。
天体望遠鏡用に作った目盛の効果を試しながら撮ったのですが、肝心の目盛はまだ実用化は無理でした。
目盛のお陰でオリオン座の三つ星の下にあるオリオン大星雲を見つける役には立ちましたが目で見て探すのと大差ない事に。。 原因は工作精度が低過ぎて使えないことなので基本からやり直しです。
今回のオリオン大星雲は10cm口径、500mmの天体望遠鏡で撮影です。
前回のカメラの望遠レンズを使った場合はカメラの機能であるアストロトレーサーで露出時間25秒の自動追尾ができましたが、天体望遠鏡をレンズ代わりにするとこの機能が使えない様なので、露出時間は0.3秒としてセンサーを高感度設定のISO12,800として撮影しました。
ただし高感度設定にするとノイズだらけになるのでインターバル撮影で50枚撮影したものを専用のアプリを使って合成しました。
上記の設定で撮影するとこの様な写真が撮れます。
同じ設定で50枚撮影したものをオリオン大星雲の周囲だけ切り出して50枚の合成処理したものです。
Lightroomで切り出してから天体撮影用のアプリのステライメージ9(お試し版)に渡して50枚を自動合成。 Photoshopで色味の調整をしたものです。
結果的にはカメラのレンズで長時間の自動追尾をした方が良い様な気がしますね。
条件を変えてまた挑戦してみます。
夕方から雨模様となったのでウオーキングはお休み。
昨日の夜、雲の晴れ間を狙ってまたオリオン大星雲を撮ってみました。
天体望遠鏡用に作った目盛の効果を試しながら撮ったのですが、肝心の目盛はまだ実用化は無理でした。
目盛のお陰でオリオン座の三つ星の下にあるオリオン大星雲を見つける役には立ちましたが目で見て探すのと大差ない事に。。 原因は工作精度が低過ぎて使えないことなので基本からやり直しです。
今回のオリオン大星雲は10cm口径、500mmの天体望遠鏡で撮影です。
前回のカメラの望遠レンズを使った場合はカメラの機能であるアストロトレーサーで露出時間25秒の自動追尾ができましたが、天体望遠鏡をレンズ代わりにするとこの機能が使えない様なので、露出時間は0.3秒としてセンサーを高感度設定のISO12,800として撮影しました。
ただし高感度設定にするとノイズだらけになるのでインターバル撮影で50枚撮影したものを専用のアプリを使って合成しました。
上記の設定で撮影するとこの様な写真が撮れます。
同じ設定で50枚撮影したものをオリオン大星雲の周囲だけ切り出して50枚の合成処理したものです。
Lightroomで切り出してから天体撮影用のアプリのステライメージ9(お試し版)に渡して50枚を自動合成。 Photoshopで色味の調整をしたものです。
結果的にはカメラのレンズで長時間の自動追尾をした方が良い様な気がしますね。
条件を変えてまた挑戦してみます。